前回も書きましたが、クラシックに興味を持ってNHKの有難味を実感している私。
年末年始ってクラシック関連の番組多いんですね。びっくり。
HDDを占拠してしまいそうで家族からブーイングが出たので、今日は必死にHDD整理。
そんな中、NHKで大晦日に放送した「年越しクラシックハイライト2008」をチェックしていたら、ヴァイオリニストのジュリアン・ラクリンの演奏を発見!
2008NHK音楽祭のブラームスのヴァイオリン協奏曲ですっかり彼のヴァイオリンが気に入ってしまった私。
うきうきと再生ボタンを押すと曲はサン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」。
情感、迫力ある音色にまたしてもノックアウトされてしまいました。
ブラームス協奏曲の時はオーケストラと渡り合い、溶け合い、情緒的かつ理知的な演奏を披露してくれた彼でしたが、今回は熱かった!
自分のエネルギーや感情を表現するのにぴったりな手段を持っていて、観客に伝えることができる人なんだなあと感じました。
それは、高橋大輔君のフィギュアスケートにも感じます。
ピアニストのゴランも熱い演奏で、演奏中ラクリンとゴランの間でいきかうオーラが何度も見れました(笑)。
演奏が終わった後、二人で体をポンポンしあってるのが、素晴らしい演奏をしたお互いを讃えるようで感動的でもあり、やんちゃでいきのいい男同士!って感じでほほえましくもあり、でした。
ロンカプは3月の演奏会「ジュリアン・ラクリン&イタマール・ゴラン リサイタル」のアンコールで演奏したとか。
番組中ヴァイオリン曲はラクリン一曲だけだったので、これはきっと番組編集者も気にいってくださったに違いない。嬉しいなー。
この演奏会について検索してみたら、ほかの曲も大層素晴らしかったらすい・・・・・
放送もあったのに放送されたことすら気がつかなかった。
そもそもラクリンの存在を知ったのがNHK音楽祭なので仕方ないのですが。
NHKってBSも含めると再放送が多いので、要望メールを出してみようかと思います。
でも、3月の演奏会なので散々再放送した後のような気が

ラクリンて正直2枚目とは思わないのですが、雰囲気がダンディーなんですよね。
ほっぺがぷるぷるでも、私にはダンディーカテゴリーの男なのですw
メガネ、ヒゲといったアイテムが似合う、似合う(笑)
家にあったCD「ヴァイオリン名曲集」にロンカプ収録されていました。
某有名日本人ヴァイオリニストの演奏。
こちらは管弦楽なのですよね。というかこちらが本元らしい。(ラクリンはピアノと)
端正な演奏で教科書的な感じかな。
同じ曲でも印象が違うところがクラシック音楽の面白いところですね。
あとバレエも。
同じジゼルでもくるみ割りでも違いが面白いのです。
私はクラシックの演奏もCDで聴くより映像で見た方が好きみたいです。
CDで聴く時も演奏している姿を思い浮かべるのが好きというか。
単に耳がイマヒトツなのかもしれませんが、バレエやフィギュアスケートが好きというのとも少しは関係があるのかもしれないなあと思ったりもします。
演奏者の熱気やエネルギーを視覚的にも感じるのが好きです。
演奏者にもよるのかもしれませんがw
表情からお茶目さんなのではないかとうかがえます。
メガネをかけた方が大人っぽい彼ですが、メガネなしもチャーミング。
ラクリンのベートーヴェン演奏も聴きたい、見たい!です。
↑CDピアノは演奏会同様イタマール・ゴランです。